川嵜耳鼻咽喉科【大阪市鶴見区今津中】

いつも清潔で居心地のよいスペースになることを心がけています。

いつもスタッフの笑顔で患者さんをお迎えいたします。
ご不明な点はお気軽にご相談ください。

内視鏡などを用いて、見えない部分を実際に見ていただくなど、
丁寧で分かり易い説明を心がけています。

鼻用・のど用それぞれ３人分ずつを用意しています。待ち時間なく実施していただけます。

正確な聴力検査を行うために防音室を設置しています。
当院では、通常の電話ボックスタイプではなく、大きな病院で用いられている大型の検査室を
用意しています。より正確な検査ができ、車いすの方もそのまま検査を受けていただくことが
できます。狭いところが苦手な方も安心です。

おもに副鼻腔炎(ちくのう症）や、鼻骨骨折の診断に利用しています。

鼻やのどの見えない患部を診察するために利用します。
ディスプレイに映し、患者さんにも分かりやすい説明に役立てます。

耳や鼻の見えない患部を診察するために利用します。
ディスプレイに映し、患者さんにも分かりやすい説明に役立てます。

肉眼では難しいような耳のなかの細かい処置をしたり、鼓膜などを詳しく観察するときに利用する顕微鏡です。

いろんな高さ、大きさや音をだして聞こえの程度を調べる機器です。言葉の聞き取りや、耳鳴の程度をしらべることもできる、耳鼻科のもっとも重要な検査機器です。
中耳炎や難聴の診断、補聴器を調整する際にも利用します。

鼓膜の動きを見る機器です。中耳炎や耳管機能を調べる際に利用します。

鼻血が出た時に出血したり、アレルギー性鼻炎の治療に利用します。

眼球の動きを診察することで、めまいの診察に利用します。

眼球の動きを診察することで、めまいの診察に利用します。上のフレンツェル眼鏡に比べて、光を遮って注視を抑制することにより、検査精度がよくなります。

いびき（睡眠時無呼吸症候群）の症状を検査する機器です。
携帯型の簡易検査装置なので、入院の必要がなく、自宅に持ち帰って検査可能です。

鼓膜切開や、鼓膜チューブを挿入するときに、麻酔を行う機器です。しっかりと麻酔をして、痛みも少なく処置を受けることが可能です。

からだのふらつきや、めまい・平衡障害のスクリーニングに適しています。正常・異常、また迷路障害・脳障害を識別します。